デザインにも性能のもこだわった窓から考える家づくり「MADOいえ」

お問い合わせ

お問い合わせ

マドいえコンセプトメイン写真

マドいえコンセプトメイン写真

マドいえには、家に大切な3つの想いがつまっています。

マドいえには、家に大切な3つの想いがつまっています。

MADOいえのコンセプト

conept

昨今の住宅では欠かすことのない窓・ドアなどの開口部。ご家族の見送りで“行ってきます”と元気に出かけるトコロ。また疲れて帰ってきて靴を脱ぎ“ただいま”とほっとできるトコロ。また新緑の蒼い空気を運んでくれたり、きれいな夜空をながめるトコロ。何気に生活の中ではいちばん根本的なトコロです。 ですが、良い面もあれば悪い面もあります。
住いの熱の流出する割合の71%を占めるトコロ。泥棒の侵入の69%を占めるトコロ。…いろいろあります。本当に家族みんなが安心して、ぐっすり寝られる住まいー。
それがMADOいえなのです。

3つの
想い

Think of Three things

3つの
想い

Think of Three things

快適な窓辺

断熱への想い

私どもが建材販売を始めて約40年。色々な住まいを拝見してきました。この部屋は「暑い」、この場所は「寒い」と幾度とお伺いし、その度に「もっと快適な暮らしができるのに。」と思ってきました。
その家しか知らない施主様は、これからもそれに耐え、毎日変わらずに暮らされることでしょう。日々の暮らしをここちよくすること、マドいえはその想いからできた家です。

快適な窓辺

防犯への想い

空き巣や泥棒、まさか自分の家にはと怠りがちですが、近所で入られたと聞いては慌てて考える付け焼き刃の防犯対策。本当は家を建てる際のちょっとした気配りで防げることも多いのです。他人に土足で自分の家に入られた日には寝ることもできません。「泥棒に入られる前に相談していただけたら防げたのに。」と思うこともしばしば。
家は安全を確保できてこそ、ここちよい家と言えるのではないでしょうか?

快適な窓辺
快適な窓辺

地震への想い

1995年1月阪神淡路大震災が起こり、たくさんの命が失われました。毎日テレビにくぎ付けになりましたね。私はその翌々年、神戸で住宅関連の会社へと就職しました。実際、被災された施主様は耐震のことをすごく気にされており、現在もそれは全く変わりはありません。その時、色々な施主様がお話し下さったことは今でも忘れられません。
建物の強さを表す指標として、品確法の住宅性能表示での耐震等級があります。
最低の基準として建築基準法の範囲内を等級1、建築基準法の1.25倍の強さを等級2、建築基準法の1.5倍の強さを等級3として、3段階の耐震等級が設けられています。
MADOいえは耐震等級3のレベルをご提案しています。
私どもが、このマドいえにこだわりを持っていることの一番。それは地震に負けない“本当の耐震”なのです。

快適な窓辺

弊社は、リクシルのSW(スーパーウォール)工法スーパーストロング構造体を扱う認定業者です。 メーカーと共にデーターに基づいたSW工法による高気密高断熱・耐震性の高い住宅をご提案、ご提供いたします。躯体を高気密高断熱にすることによって、室温差が安定し、SW工法の構造より耐震性も上がります。躯体をエコな構造にすることで、室内環境の基本を確立でき、ここちよい住環境を整えることができます。

リクシルのSW(スーパーウォール)工法スーパーストロング構造体

上へもどるボタン